認証/取組み Certification

各種認証

六ヶ所エンジニアリングでは、
これまで以上に「従業員が安心して働ける会社」「お客様に信頼され必要とされる会社」を目指し、
以下の認証取得や取組みを進めています。

くるみん

くるみん
認証機関 厚生労働省
認証日 2024年7月20日(2回目)
概要 従業員の仕事と子育ての両立のための行動計画を策定・実施するなど、一定の要件を満たした企業を子育てサポート企業として認定する制度
当社の取組
  • 従業員が利用可能な育児に関する制度のパンフレットの作成および配布「子育て支援パンフレット」
  • 家庭と職場の両立に柔軟に対応するための相談窓口設置
  • 男女問わず育児休業を取得できる制度や体制の構築
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ユースエール

ユースエール
認証機関 厚生労働省
認証日 2020年10月5日
概要 若者の採用・育成に積極的で、若者の雇用管理の状況などが優良な中小企業を厚生労働大臣が認定する制度
当社の取組
  • 若者や未経験者の積極採用や人材育成
  • 時間外労働、有給休暇取得率の管理
  • 教育研修の充実(階層別研修・技術UP研修等)
  • 資格取得(合格時)に係る費用の全額会社負担・資格手当付与
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健康経営優良法人(中小規模法人部門)

健康経営優良法人
認証機関 日本健康会議
認証日 2024年3月11日(3回目)
概要 健康経営優良法人認定制度とは、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組む法人の中で特に優良な健康経営を実践している法人を顕彰する制度
当社の取組
  1. 健康診断の実施
  2. 社員の生活習慣改善を支援
  3. 検査・治療の推奨
  4. RECの健康プラン
    • 残業時間の短縮等、時間外勤務の抑制に取り組み、メンタルヘルス不調の防止に努めます。
    • 建物内禁煙を実施し、受動喫煙防止に取り組みます。
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青森県SDGs取組宣言

AOMORI SDGs
登録期間 青森県
登録日 2023年10月11日
概要 県内企業などがSDGsのゴールの達成に向けて取り組むことを宣言し、そのゴールの達成に向けて行っている具体的な取組の「見える化」を図ることを目的とする制度
当社の取組 当社は「企業は社会の公器である」を経営理念とし、地域企業としての強みを活かした技術と信頼で、人間性、社会性、経済性、を追及して参ります。そのために、SDGsの各種取組の推進、並びに強化を進めることで、持続可能な社会の実現と、地域社会への貢献と共生を目指します。
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ISO 9001:2015 品質マネジメントシステム

ISO 9001:2015 品質マネジメントシステム
認証規格 JIS Q 9001:2015 (ISO 9001:2015)
初回登録日 2022年11月4日
認証登録番号 FS 70665
概要 企業が提供している製品やサービスの品質向上を目的とした品質マネジメントシステムの国際規格
概要
  • 建設工事(土木工事、菅工事を含む)
  • 施設・設備のメンテナンス
当社の取組 品質向上を追求し、安全最優先で行動しお客様に信頼される企業を目指す。
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エコアクション21

エコアクション21
認証機関 一般財団法人 持続性推進機構
認証日 2014年12月1日
認証番号 0010326
概要 環境への取り組みを計画・実施・評価・改善するための、環境省が策定した日本独自の環境マネジメントシステム(EMS)
当社の取組 六ヶ所エンジニアリング株式会社は、地球環境の保全が重要課題と認識し、環境汚染の予防に努め、コスト削減、働きやすい企業環境整備のためのチャンスとして、全社一丸となり積極的に環境保全活動に取り組みます。
企業は社会の公器であるという基本理念のもとに、地域社会の一員として社会と共生し貢献するため、継続的に改善に努め、事業活動における環境負荷の低減を図ります。
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取組み

女性活躍推進

当社では、ワークライフバランスの充実を目的に、全ての従業員が仕事と家庭を両立し、安心して働ける風土の醸成を図っています。
また、「女性活躍推進ワーキンググループ」を設置し、従業員の視点から情報収集、課題抽出を行い、老若男女が平等に活躍できる職場づくりを目指しています。

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社内技術大会

年1回、全社員を対象に発表会・交流会・競技会の3つの要素を部構成にして技術大会を開催しています。
各部門における現場での取組みや工夫、改善事例の報告、作業型グループワークでの人材交流などを行い、楽しみながら技術力向上に取組んでいます。

保全学会

2019年度より一般社団法人 日本保全学会に入会し、エネルギー関連施設での現場保全における技術力向上に取り組んでいます。
また、年に一度開催される学術講演会では現場での工夫や作業改善事例を発表し、情報共有を図ることで保全活動の安全性向上に貢献できるよう努めています。